双子ちゃん産まれました




2年ぶり、の生きた双子ちゃんでました。
つい数ヶ月前2番目におばあちゃんの牛が三つ子を流産して以来。
そしてその前の双子は記憶によれば今回双子を産んだ当の母牛、





双子の姉でした♪( ´▽`)

牛の双子というのはオスとメスで産まれるとメスのほうが生殖能力がなく生まれてしまうのでホルスタインの場合とても悲しいことになります。
そもそも双子ってのは二卵性の場合異性で生まれる確率は二分の一ですからそうなる確率は高いです。
牛の場合人間と違って妊娠中に超音波検査なんてしないので、生まれてみて初めて双子だの三つ子だのとわかるのでそれはもう大騒ぎになる場合があります。
たいていが1頭で生まれるよりは小さいので下痢しやすかったり誤嚥性肺炎なんかも起こしやすく育てるのが大変です。

この2年前の双子ちゃんはメスメスで割と大きかったので哺乳量を減らして回数増やすくらいで下痢もせず元気に育ちました。

問題のオスメスの双子、私はどうしても生殖能力の喪失というのが理論的に納得できておらず、ググってみてもそういう事例が多いからとしか言えてないような理論ばかりで。

ウィキペディアのフリーマーチンのページでも発生確率がめちゃくちゃになってるし。
ホルスタインに限定されるようなことも。
この書き方だと胎盤が別であれば大丈夫ってことになるけど、二卵性の場合胎盤が別のことは結構あるし血液キメラの起こる理由がわからない。
一卵性双生児が異性で生まれた場合の女性は性染色体がXOになっており(本来XY,XYの男性の双子の片方のY染色体の欠如によって見た目が女性になるXOという状態になるターナー症候群)生殖能力がないというのなら納得はできる。
二卵性であれば、って思うので獣医さんにも質問したんだけどどう聞いても納得できないんだよねえ(--〆)

だって実際にフリーマーチン諦めきれずに育ててみたらちゃんと妊娠して産んで搾乳もしたっていう話は何度か聞くんです。

数年前にホルスタインのメスとF1のオスの双子があって(旦那がホルスタインと和牛の精液を両方つけてしまうから、たまたま卵子がふたつ出ていた場合にこういうことが結構起こる。せっかくホルスタインのメスが生まれたのに、いらんことしたためにダメになってしまう)どうしても諦めきれず獣医さんに診察してもらったら、子宮ができていないと言われ。

二卵性どころかパパまで違うオスのせいで、って腹が立って仕方なかったですよ。

で、今回は、、、

オスとメスです。。。

まあ、どっちみちF1なんで・・・
[ 2016/10/12 22:50 ] 牧場日記 | TB(-) | CM(0)
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