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2016-02-15 (Mon)
長女さんが図書館で借りてきて読ませてくれました。
図書館で読んで泣いちゃったらしいです。

見たことある画風だなと思ったらエリック・カールと言えば『はらぺこあおむし』の人だよね!
ほのぼのとした気持ちにさせてくれる絵本です。
長い命の寂しい山が短い命のことりによって長い年月をかけて徐々に柔らかい豊かな山に生まれ変わっていくのがほんわかした気持ちにさせてくれた。
一緒に読んだ「片足ダチョウのエルフ」みたいに最後に悲しくなっちゃうと自然ってつらいと思うから、大きなトラブルもなく愛情を育んでいけた山も代々のことりも幸せでしたね。


昔から知っていたけど読む機会を逸していた本。
小学生の時に課題図書になっていた記憶もあるけど、一度も課題図書で読書感想文を書いたことがなかったから。
ヒーローが活躍するのは良いがみんなを守ろうとした結果で大きな怪我をし、さらにその守った者たちから忘れられたり、辛いばかりの物語。
最後も報われたんだか違うんだか、いいのかこれで、っていう思いが残った。
『スーホの白い馬』みたいに泣けた。


長女が物を大事にしない妹に読ませたいと借りてきたのだが、読んだ当人はあまり意図には沿っていない様子だった。
物を粗末にした者が罰せられるのではなく、物を大事にしたものが楽しい思いをするということなので、この子にとっては「まあそうならそうでもいいしそうじゃなくても別にいい」みたいなことだったのか・

反抗期真っ盛りには効かなかったようだ。

私個人的にはおじいちゃんじゃなくておばあちゃんの方が良かったかな。
おじいちゃんという存在があまり…アレなんで( ;´Д`)


私も子供の頃大事にしていた人形があって毎晩一緒に寝ていた。トイストーリーやピーターパンなんかもうそうだけど、おもちゃに心が宿るというのは子供なら誰しもが持つ気持ちかもと思う。
というか、そう思っていれば大事にするんだけどな。
そう思えないのは優しくないのかな。
ビロードうさぎのぼうやもうさぎを失くした時に悲しんだろうにその描写があったら良かったかな。
森で出会ったよく似たうさぎがあのビロードうさぎだとは思ってないだろうけど、思い出してくれてよかったなと思う。


国語の教科書に取り上げて欲しい物語ばかりでした。
長女さんGJです♪( ´▽`)
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