「現在落語論」 立川吉笑

昨今の書店の業績不振の回復に少しでも貢献できればと書店に取り寄せ注文したものの、入りましたと連絡が入ったのは注文から10日も経ってから。
しかもその日帯広に出かけて、帰ってから夕方の仕事中に電話が来た。
昼間に連絡くれれば買いに行けたのに、次回帯広まで出かけるのは年末の忙しい時だからまた1週間後だ。
Amazonに注文すれば2日で手元に届いたのに。
書店が廃れるのも無理はない。
存続が望みならせめて3~4日で入荷できるようにして欲しい。
でないと二度と頼まない。

著者 : 立川吉笑
毎日新聞出版
発売日 : 2015-12-18
去年の丁度今頃、談笑の弟子!の会に北海道からわざわざ(本当は9年ぶりに実家に帰省した折)行って吉笑さんの落語を聴いた。ぐるぐるする落語だった。相当頭のいい人なんだなという印象だった。
その後ラジオでインタビューの後「舌打たず」も聴いた。
男の話をまともにじっくり聴きたいと思えるのは私には珍しいことだ。
プロフィールに高卒としか書かれないのは惜しいw
実際はかなりの進学校の出身で国立の教育大に入っているんだ。
中退しなきゃ教員免許を持つ落語家ってことでもっと楽に聴きたいと思ってもらえる肩書きがついたのにwww

そのじっくり聴きたい内容がぎっしり本になっているのでとても面白い。
ちょっと小難しそうに思う文章もあるが、それこそちゃんと読むと難しくもなく、難しい文章で偉そうなこという大して頭良くない人のよりずっと面白い。

ちなみに私は談志が嫌いなので現代落語論の方は読むつもりはないwww


談志は嫌い。
色んな人が褒めているから聴いてみたけど、なんとオチがどこだったのかがわからなかった・
iPhoneで聞きながら仕事していたんだけど、いつの間にやら他の落語に変わってた。
いつの間に終わってたんだ???
酔っぱらいがワーワー言ってたのは覚えているが、かなり声が聞きづらく、しかも会話になっているはずなのに今しゃべっているのがどっちのセリフなのかわからない。
晩年の声の病気の後のものだったのかと思い別のを聴いた。
が、特別褒め称えるほどのもんじゃないと思ったし、お弟子さんたちの本で読んだ人間的にクズな部分をフォローできるほどの芸でもないと思った。

が、そのお弟子さんたちはすごい人ばかり。
理不尽な師匠についたお陰で人間ができているから芸もすごいしさらに談志の孫弟子もすごい。

吉笑さんの師匠の談笑師匠のお話も、教育という面で考えさせられることが多い。
この師匠にしてこの弟子あり。

舅姑が絶滅した後の夢。
東京に数ヶ月か数年か住んで落語会三昧の生活したい。
てのと、姑の野菜畑を潰して放牧地を作り競走馬の引退馬を引き取って余生のお世話をしたい。

[ 2016/01/05 21:58 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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