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2010-12-19 (Sun)
仕事後の2時間弱で読破。
昔看護婦をしていたので遺体の処置も何度もやったがあんまり深く考えてなかった。
ハッキリ言うと患者が亡くなるという事は看護婦からしたら重い仕事が減るという事なので、どの仕事も仕事であり、ホッとした思いであることは否めない。
でも納棺師であれば「安らかな旅立ちのお手伝い」がちゃんとできるんだろうなと思う。
その点看護婦よりも崇高な感覚の仕事だと思う。

物語は亡くなった人の人生が色々で、ってことがテーマなのかと思っていたが、納棺師という業務を嫌々ながらこなして行く事によって妻をはじめ周りの人との関わりや両親への想いなどが錯綜していく物語でした。

映画の方はまだ見てないんだけど、このままのストーリーだったら見てみたいなと思います。



滝田洋二郎
アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2009-03-18

原作を先に読んで映画を観るというパターンは珍しいのですが、原作にこれほど忠実な映画も初めてです。
違うところと言えば火葬場での山下さんの行動くらいかしら。
でも充分演出が良かったと思う。
キャストが少々カッコ良すぎた感もあるけど、泣ける場面もあちこちにあったしいい映画だったな。


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